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昨日の南日本新聞の「こどものうた」コーナーに久しぶりに本校児童の作品がのっていました。6年のひびきさんの文章は,卒業を前にした複雑な気持ちがよく表現されています。ご覧ください。
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「こどものうたにひびきさん登場」の巻を参照しているブログ:
新聞の記事には気づきませんでしたが、今の子供たちがうらやましい、終戦直後に 小学校を終えた我々は卒業はいやだ、でも中学校には行きたい、などと考える余裕はなかったしまた考える必要もなかったのです。考えることは早く帰ってどこの山に木の実を採りに行こうか、釣りはどこの川があよかろう、などと腹を満たすことが日常でした。 私はご存命かわかりませんが、ひびきさんのお爺さんを覚えています。それはともかく 早く気持ちをきりかえて更に大きな夢に向かって進んでください、遅れをとらないように。
投稿: 畦元敦夫 | 2012年2月 7日 (火) 10:29
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新聞の記事には気づきませんでしたが、今の子供たちがうらやましい、終戦直後に
小学校を終えた我々は卒業はいやだ、でも中学校には行きたい、などと考える余裕はなかったしまた考える必要もなかったのです。考えることは早く帰ってどこの山に木の実を採りに行こうか、釣りはどこの川があよかろう、などと腹を満たすことが日常でした。
私はご存命かわかりませんが、ひびきさんのお爺さんを覚えています。それはともかく
早く気持ちをきりかえて更に大きな夢に向かって進んでください、遅れをとらないように。
投稿: 畦元敦夫 | 2012年2月 7日 (火) 10:29