9月30日(土)に東部地区の子ども会合同による『十五夜相撲大会』が山野小の土俵で行われました。3月に土俵が復活して以来、大会として使用されるのは初めてです。学校としても、子どもたちに元気よく相撲を取ってもらえて、とてもありがたく嬉しい気持ちでいっぱいでした。
学年ごとに土俵を一周し、土俵の上で自己紹介を行いました。その後、未就学の子どもたちの取組から始まりました。親子の取組もありました。白熱した取組で会場は大いに盛り上がりました。保護者の皆さんが作ってくださった豚汁もおいしかったです。
次回は、おやじの会主催による山野場所相撲大会が開かれることを楽しみにしています。