15日(金)の昼休み時間に、カブトムシ同好会の子どもたちと幼虫の虫かごの引っ越しを行いました。小さな虫かごが狭くなり、幼虫の糞も多くなったため、新しい土に入れ替え、大きめのケースに移しました。7月に生まれた卵が幼虫になって、かなり大きく成長しているものもいました。子どもたちが数えてみると39匹いました。来年の夏、カブトムシに羽化する日を楽しみに、同好会の子どもたちは、幼虫の世話と成長の様子の観察に頑張ります。
※ 7月31日の卵と幼虫の様子。幼虫がとっても大きくなりました。
※ こんなに小さかった幼虫