雨がよく降ります。そんな中、子どもたちが育てている校内の花や野菜などの植物がどんどん伸びています。この前刈ったばかりの校庭の草もどんどん伸びます。(苦笑)
今日で6月も終わりです。明日から7月!!4月に入学した1年生もぐんぐん伸びています。よく頑張る1年生です。朝の活動の「なかよし体育」で、8月の夏祭りと大運動会で披露する『山野ソーラン』を踊りました。4年生以下の子どもたちも5・6年生の踊りを真似して、少し踊れるようになりました。
中には、「お兄ちゃんからおうちで教えてもらったから踊れるよ」という4年生もいました。踊りを披露する日がとても楽しみです。
のびる! のびる! ぐんぐんのびる!! 山野っ子
6月は『なかよし月間(人権月間)』です。6月もあと2日で終わりですが、子どもたちは、それぞれの学級の人権目標に向かって、自分の言葉づかいを見直し、毎日の学校生活を仲よく過ごせるように努力をしています。
28日(水)、29日(木)の給食時間の放送では、日記に綴られた『人権日記』の朗読がありました。
2年 杏佳さん 『虫さんへの手がみ』
3年 大翔さん 『ぽかぽか言葉』
4年 友梨さん 『みんなで声をかけ合える四年生に』
5年 由孝さん 『ほめるっていいな』
6年 凜音さん 『友だち』
子どもと担任の先生、子ども同士がじっくりと「言葉づかい」に向き合う機会となっています。また、図書室の入口にも人権やいじめについて考える本が展示されています。今週は、『あじさい週間(読書週間)』でもあります。本からも人権について学んでほしいと思います。
御家庭でも、日頃、使っている言葉が人を傷つける「ちくちく言葉」になっていないかを振り返り、人の心があたたかくなる「ぽかぽか言葉」を心がけるように、励ましの声かけをお願いいたします。
山野小学校は、いじめのない一人一人の人権を大切にする学校をめざします。
6月26日(月)~30日(金)は、『あじさい週間(校内読書週間)』です。この週間の取組の一つとして、28日(水)の2・3校時、全校の子どもたちで『児童選書会』を行いました。
市費図書購入費の一部を使って、子どもたちが自分たちで本を選んで購入します。ブックスミスミさんの協力をいただき、事前に選定していただいた300冊以上の本の中からお気に入りの1冊を選びます。自分が読みたい本、友達に紹介したい本を選んで、名前カードを本に挟んで司書の先生に渡しました。中には、「読みたい本が何冊もある!!どうしよう。悩んじゃうなあ」と、なかなか決められない子もいました。
今日、選んだ本は2学期に図書室に入る予定です。とても待ち遠しいことと思います。山野小の子どもたちがたくさんの本に親しんでくれるものと期待します。
27日(火)の朝の活動に児童集会を行いました。今月は3年生の発表で、歌や楽器の演奏を発表しました。美しい歌声や楽器の音色を披露し、全校の子どもたちも感動した様子でした。
「昆虫の歌とダンス」
「『海風きって(3年教科書)』の歌と鍵盤ハーモニカの演奏」
「『小さな花(3年教科書)』のリコーダーの演奏」
みんなの前での発表は、1・2年生の頃から十分に鍛えられている子どもたち!!堂々としたものです。3年生になって、担任の先生の指導により、さらにパワーアップした姿を見ることができました。
人前で発表することはとても勇気がいることです。でも、恥ずかしからず自信をもって発表できる山野の子どもたちであってほしいと願います。これからも発表の機会を数多くつくっていきたいと思います。
※ 昆虫の模型も登場!!
理科の学習にもつながる歌とダンスでした。校内で流行の兆し?
※ 途中で円陣を組んで、作戦会議を開く演出!!芸がこまかい(笑)
23日(金)の朝の活動で、6月の『俳句集会』を行いました。各学年の特選句に選ばれた子どもたちの作品を紹介します。
アマガエル そっとのぞいて 歌ってる 2年 琉華さん
かに一ぴき 海から出てきて しゃぼん玉 3年 大誠さん
かまえた ほたるが手の中 そめている 4年 来美さん
ホタルとぶ 川の上には 宝箱 5年 航太郎さん
紫陽花が 集合団地 ペイント中 6年 大翔さん
特選句大賞には、6年大翔さんの作品が選ばれました。俳句集会では、それぞれの特選句に感想を発表します。事前に配布されたプリントに自分の感想や考えをまとめて参加します。
俳句集会に引き続き、学びの時間を使って、俳句作りのポイントを学習しました。担当の野元先生から、今日のポイント「上五・中七・下五の『中七』について」の説明がありました。『中八』になっている俳句を『中七』にするポイント(言葉を取る、言葉を置き換える)を考え、俳句のリズムが心地よくなることを実感していました。
また、今月も2年生の結里さんのお父さんが俳句をお寄せくださいました。もちろん保護者の部の特選句大賞です。
22日(木)の朝、4年生の遙風さんと涼風さんが「学校に飾ってください!」と、お家の庭に咲いていた花を持って来てくれました。二人は、よく花を持ってきてくれる心優しい姉妹です。
その花を飾ってもらおうと、4年生の颯太朗さんにお願いしました。颯太朗さんは、知る人ぞ知る山野小の華道家です。颯太朗さんにかかると、見事に花が生き生きと輝きます。遙風さんと涼風さんが持って来てくれた花も休み時間の3分間で、あっという間に生けてくれました。お見事です。
※ 遙風さん、涼風さんが持って来てくれた花
華道家 颯太朗 作 テーマは・・・。
山野小のキャッチフレーズ「花と俳句と読書の学校」にあるように、庭や野山、道ばたに咲いている花をさり気なく飾れる感性!!子どもたちに磨いてほしいと願っています。颯太朗さんと一緒に生け花にチャレンジしてみませんか。子どもたちの眠っている才能がきっと開花するものと期待します。
颯太朗さんの作品をいくつか紹介します。
↑ 平成29年3月21日 たんぽぽ卒園式 颯太朗さんの作品です。
↑ 児童玄関と校長室には、颯太朗さんの作品コーナーがあります。
今日の出来事で、颯太朗さんのすごさをもう一つ紹介します。
昨日の田植えで余った苗を地域の方に少し分けてもらっていた颯太朗さん。今日、早速、担任の先生と一緒に『颯太朗農園』を作っていました。準備のために、学校のビオトープで作業をしていると、なんとドジョウを見つけたそうです。「泥で濁った水の中のドジョウと目が合ったんですよ。」と、ドジョウを探し当てた颯太朗さんはすごいです。
華道家、農園長と水族館長?の仕事・・・、しばらく忙しい毎日が続きそうです。
※ このビオトープの中から・・・。
「ドジョウが出てきて、『こんにちは!!』」
よく見つけました!!