9月1日(金)は、長い夏休みが終わり、いよいよ2学期のスタートの日です。
子どもたちの学校生活が朝早くから動き始めました。まずは、総務委員会による朝のあいさつ運動と、みんなの元気なあいさつから始まりです。そして、校門付近の枯れ葉を集める作業をしていると、1年生の悠馬さんが竹ぼうきを持って来て、「手伝います。」と枯れ葉を集め始めてくれました。さらに、それを見ていた2年の杏佳さん、5年の結志さん、航太郎さんも一輪車で運ぶ作業を手伝ってくれます。ボランティアの動きが広がっています。
朝の体力作りでは、体育委員会の子どもたちが「みんなで鬼ごっこをしま~す!!」とハンドマイクで呼びかけ、自主的に全校児童による鬼ごっこが始まります。山野小の2学期が確実に動き始めていました!!
始業式の児童代表の言葉では、4年の妃乃さんが夏休みの思い出と2学期の目標を堂々と発表しました。県図画作品展の表彰式も行い、4年のひなたさんが代表で賞状をもらいました。
9月1日は、『防災の日』です。給食終了後、全校児童で集団下校を実施しました。今後も、様々な災害に備え、あらゆる機会を捉えて実施していきたいと思います。午後からは、職員で安全点検を実施し、「物が落ちてこないか・倒れてこないか・動いてこないか」など、校内の耐震対策の点検も行いました。
30日(水)の午前中、職員研修で農業をされる保護者の小水流さん宅を訪問し、農業体験をさせていただきました。小水流さんは、主にトマト作り、米作りをされていらっしゃいます。子どもたちに山野の基幹産業のことを教えるためには、まずは教師自らが体験し、学ぶことが大切ということで、研修に組まれました。
今日は、トマトの苗を育てるための土作りに挑戦しました。ポットに土を詰める作業を行い、1000個のポットを作ることができました。とても貴重な体験ができ、有意義な研修となりました。
御協力をいただきました小水流さんに感謝いたします。今後も『ふるさと山野』を子どもたちがよりよく学べるように、教師が学ぶ姿勢を忘れず取り組んでまいりたいと思います。そして、山野の魅力や素晴らしさを発信してまいります。
29日(火)に伊佐市学校運営協議会によるコミュニティ・スクール先進地視察で、南さつま市立坊津学園を訪問しました。山野小学校運営協議会からは、猩々会長、渕上副会長、長野委員、校長の4名が参加しました。
坊津学園では、「安全コミュニティグループ」「教育支援コミュニティグループ」「坊津学コミュニティグループ」「環境整備コミュニティグループ」の4つのグループで、地域の方が学校を支援する仕組みになっています。坊津学園の取組を参考に、本校でも2学期以降の取組に活かしていきたいと思います。
なお、坊津学園は、小中一貫校として本年度から義務教育学校の指定を受け、先進的な取組を行っている学校です。中学1年生は7年生、3年生は9年生と呼ばれ、同じ校舎内で小・中の交流を深め、学校生活を送っています。
※「坊津学」では「海に学ぶ」学習があります。
海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと連携した体験活動(魚釣り、スキューバ体験 など)
※坊津の海を一望できる素晴らしい風景
災害時には、プールの水を飲めるようにする装置がついているそうです。
※学校運営協議会ルームの様子、協議会専用の部屋だそうです。
※「坊津学」の活動写真
「地域に学ぶ」「歴史に学ぶ」「海に学ぶ」の3領域で学習します。
※7年生教室!!
前期:1~4年、中期:5年~7年、後期:8年~9年(4・3・2制)
小学6年生の卒業式は行われないそうです。集会活動も前期・中期・後期ごとに実施
※ランチルーム 全校交流給食(学期1回実施)
※職員室の様子
教科担任制の導入、中学校の先生が小学生に教える教科も・・・。
25日(金)の9:00~12:00に、市技術・家庭科部会夏季研修会が開催されました。本年度は、本校が会長・部長の担当校であり、研修会を運営しました。
研修会では、伊佐農林高校の家庭科の3名の先生方を講師に、昨年度、実践された『地域の食文化を継承・伝承する家庭科教室』の実践を御紹介いただきました。伊佐農林高校3年の2名の生徒さん(1名は山野小出身!!)に教わりながら、「まぜめし」と「そば汁(じゅい)」を作り、試食しました。とてもおいしくいただくことができました。小・中・高の連携を深める情報交換もでき、とても有意義な研修会となりました。
『地域の食文化を継承・伝承する家庭科教室』は、例年2月下旬から3月上旬の頃に、小学生を対象に参加者を募集し、伊佐農林高校の生徒さんが郷土料理の作り方を教えるという取組です。案内プリントが各小学校を通じて配布されますので、ぜひ多くの皆さんに参加してほしいと思います。
8月22日(火)から6日間(8/22~24、8/29~31)の日程で、『夏休み漢字・計算パワーアップ学習室』が始まりました。初日は、7名の子どもたち(2年2人、4年3人、5年2人)が参加し、夏休みの課題帳や家から持って来た漢字・計算のドリルを頑張っていました。
課題帳がまだ終わっていない子どもたち、とってもはかどるよ!みんな大集合!!
今回の講師として、山野校区石井集落にお住まいの梅木牧子さんが子どもたちへの指導のお手伝いをしてくださいました。梅木さんは、「子どもたちとふれ合えることが楽しみです。貴重な機会をいただき、私の方こそお礼を言いたいです。感謝いたします。」と話され、優しく丁寧に教えていただきました。
本年度指定を受けたコミュニティ・スクール「地域の方が先生!!」の第1弾として、今回、『夏休み漢字・計算パワーアップ学習室』を企画しました。今後とも、地域の方に先生になっていただき、子どもたちに教えていただく機会をつくりたいと思います。ぜひ、学校まで御連絡ください。御協力をどうぞよろしくお願いいたします。
18日(金)の午前中、たくさんの子どもたちが教室に集まってきます。そうです、『夏休み絵画教室』の日です。子どもたちは、熱心に筆を走らせていました。
「私の絵を見てください。絵が仕上がりました。」と、仕上がった絵をわざわざ職員室まで見せに来る子どももいました。大満足の様子です。午後からもたくさんの子どもたちが来る予定です。
夏休みの残りわずかとなりました。課題帳の進み具合はどうでしょうか。22日(火)から6日間、地域の方が先生になって教えてくださる『夏休み漢字・計算パワーアップ学習室』が始まります。宿題を一気に終わらせるチャンスです。また、2学期の学習を気持ちよくスタートさせるチャンスです。多くの子どもたちに参加してもらいたいと思います。
21日は登校日です。元気な姿で会えるのをとても楽しみにしています。
8月14日は、毎年恒例の山野校区夏祭りです。天候が心配されましたが、コミュニティ協議会、実行委員の皆様の御尽力により、大盛会の夏祭りとなりました。
今年から、会場を旧山野中から山野小に変更して行われました。オープニングのみこしパレードの後、4・5・6年生が山野ソーランを披露しました。2年生は、親子でダンスを発表しました。とても上手に踊ることができました。フラダンスを習っている子どもたちのダンス発表、スイカ早食いにチャレンジする子どもたちと、山野小の子どもたちが大活躍でした。卒業生の美海さんもステージ上での司会を頑張りました。
PTA有志、おやじの会の皆さんによる焼きそばと綿菓子の出店コーナーも大盛況で、280食が20時には完売しました。保護者の皆さん、準備から後片付けまで御協力いただき、誠にありがとうございました。
※ 焼きそば作りは汗びっしょりです。